暑中見舞いや残暑見舞いの気の利いた文例をご紹介。夏のご機嫌伺いに、お名前入りポストカードで、もっとステキに気持ち伝えませんか?
お見舞いの書き方って?
季節のご挨拶にお相手の近況を伺う文や健康を気遣う文章を書き添えます。定型文だけでなく、アナタの近況や想いを加えると活き活きした文面になりますよ!
残暑お見舞いを出す時期って?
立秋、8月7日頃を過ぎてから8月終りまでとされています。
残暑お見舞い 1
残暑厳しき折柄いかがお過ごしでしょうか?
お盆が過ぎてもこの暑さ・・・どうぞお大切に。
残暑お見舞い 2
残暑お見舞い申し上げます。
厳しい暑さと大雨が続いてますね。いかがお過ごしでしょうか?・・・・・・
残暑お見舞い 3
残暑お見舞い申し上げます。
湿気とスコールの様な雨に驚いております。そちらは幾分お過ごしやすいと聞いております。
コチラへおいでの際はぜひお立ち寄りください。
まだまだ暑さが続くようです。ご自愛をお祈り申し上げます。
残暑お見舞い 4
連日厳しい残暑が続きます。いかがお過ごしでしょうか?
お盆休みはリフレッシュされましたか?お忙しいとは存じますがどうぞお大切に。
ご家族様へもどうぞ宜しくお伝えください。