四十九日のご案内状や挨拶状、
弔問のお礼 お供えのお礼状など、
弔事用に封書を送りたい時、
沢山の数量があっても
受け取られる方を敬い、
メール便(ゆうメールも)や料金別納郵便は
一般的に使われません。
ですから、切手を貼って投函となります。
切手はどの様なものが相応しいかというと
封書用の82円切手の弔事用は無いのです。
平成13年頃までは、郵便局で取扱いが
あったのですが、今現在はなく、
通常切手(梅の柄)をお使いになるか
記念切手の中でも キャラクターや赤、
金色を避けた地味なものを選びましょう。
最近は、家族葬なども増えておりますので
ご葬儀の後で、お供えものをくださったり
お参りに来られる。。。などの方が多くなり
四十九日に限らず
弔問のお礼 お供えのお礼状、寒中見舞い、
封書やお葉書にて
気持ちに応える方が増えています。
寒中見舞いや余寒見舞いの文例,書き方はコチラ
つながりを大切にしたいから。
礼儀にかなう弔事やお供え物の礼状を届けたいですね。
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ステキに真心伝わります。
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ギフトにも喜ばれています。